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縦×横:7.8cm×7.3cm

厚さ:0.5cm

 

(銘)長門国萩住 五十部幸光 文久二年 壬戌2月日 毛利家紋散鐔

特別保存刀装具

 

磯部氏。五十部とも切る。長門国萩住五十部幸光、長藩五十部源之允幸光、長州幸光と銘する。文久二年壬戌二月日、慶応二年紀を添えた作品があり、毛利家の家紋を彫った鐔がある(金工辞典より)

 

鉄の磨地に毛利家の3種類の家紋(一文字三星紋、長門沢瀉紋、五七桐紋)を表しております。一文字三星紋は透しで、長門沢瀉紋と五七桐紋は鋤出彫で出来ており、それぞれの家紋が表裏に施されて

シンプルながら華やかな印象を受ける作風となっています。一文字三星紋は模様から"一品"とも呼ばれ、毛利家の遠戚である阿保親王が当時のもっとも高い位の"一品"を授かったこと、そして星座の一つであるオリオン座の中心の三ツ星を組み合わせてできた家紋と言われております。沢瀉は勝軍草とも呼ばれたことから武将に人気であり、また五七桐紋は正親町天皇から下賜された家紋となっています。

この作品は毛利家の家紋の図として、また率直にデザインとしてもお楽しみいただける作品ではないでしょうか。

 

Width×Width:7.8cm×7.3cm

Thickness:0.5cm

Design: Mouri Family crest(3 kinds)

Metal Smith:Isobe, Yukimitsu, lived in Hagi in Cho-Shu clan

Period:1862

Certificate:Tokubetsu Hozon (NBTHK)

 

Mouri was one of family that was in middle ages and early modern times in Chu goku area (Presrent Hiroshima and Yamguchi prefecture).

This Tsuba has threre kinds of family crests of Mouri family in the surface, and there are a straight line and three dots(open work), Swarm, amd Paulownia

It is so unique in that the design of the tsuba is filled with the family crests and it seems for a metal smiths to take much time and effots to create it.

(銘)長門国萩住 五十部幸光 文久二年 壬戌二月日 毛利家紋散鐔

¥300,000価格
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