縦×横×厚さ:7.4cm×7.4cm×0.4cm

 

保存刀装具

 

佐渡派の鐔でございます。

佐渡派の作風は厚手の鉄地で丸形角耳の透彫を常とし木葉、草花などの図や、俵の容肉彫となっております。

 

この作品の鑑定書には「大黒天留守模様透鐔」となっており、大黒天自体は描かれていませんが、大黒天がいるような模様となっております。

作品は鉄の地に米俵を表し、表には色絵象嵌をした打ち出の小槌と袋の模様があり、それぞれの鼠が纏わりつく様子を描いております。

大黒天は一般的には七福神の一人で食物・財福を司る神として崇拝されており、姿は米俵に乗って、絵外で打ち出の小槌と白い袋を持つものとされています。

 

NBTHK: Hozon certification

Metalworker:Sashu-Ju Toshisada (Toshisada lived in Sado island in Niigata prefecture)

Width×WIdth×Thickness:7.4cm×7.4cm×0.4cm

Design:Actually Daikokuten God does not exist but as if Daikokuten God seems to be in the tsuba

 

 

(銘)佐州住利貞 大黒天留守模様透鐔

¥200,000価格