竹内栖鳳 絵 清水六兵衛 作  雀図鉢

竹内栖鳳 絵 清水六兵衛 作  雀図鉢

¥1,000,000価格

縦×横×高さ 22.5 m×22.5cm×9cm

 

 

竹内栖鳳が絵を描いた清水六兵衛の作品でございます。

朝の雀の図であり雀が活発に動いているということが、栖鳳が記した箱書から読み取れます。

雀が得意であった栖鳳らしく生き生きと描いているこの作品は、第一次世界大戦後のパリ条約において日本代表として参加した牧野伸顕が所蔵していた作品であり、作品とともに竹内栖鳳から牧野伸顕への手紙が同封されております。

 

竹内栖鳳は明治から昭和期における代表的な日本画家の一人であり、動物図が典型的な京都画壇の中でも雀の図が一番人気の図となっております。

清水六兵衛は京都で清水焼を代々世襲してきた陶工の名前であり、この作品は6代目によって製作されたものでございます。

 

竹内栖鳳が画家として現役のころは、雀1羽で家一軒が買えるといわれたほど、貴重な作品でした。この雀が内外合わせて9羽あるという当時としてはかなり豪華な作品であったと思われます。