歙州 龍翔鳳舞硯 湯川玄洋「精華硯譜」所載

歙州 龍翔鳳舞硯 湯川玄洋「精華硯譜」所載

¥1,500,000価格
縦×横×高さ 15.5cm×8.5cm×3cm
 
歙州硯の作品でございます。
図柄は龍翔鳳舞で、綺麗に鳳凰が舞っているように見えております。
 
箱は政治家であり、また書道具の収集家である犬養毅(木堂)が歙州硯と極めています。
また箱書の表にもある通り八田氏珍蔵とあり、書道具の収集家の八田兵次郎を示しています。
八田氏は日露戦争後の好景気の中、株式仲買人となりそこで一代で財を成した人物であり、また、茶道具、書道具のコレクターでもあります。。
 
この硯は湯川秀樹の義父である湯川玄洋(煎茶器、書道具のコレクター)が大正7年に出版した「精華硯譜」の出品作です。硯の表・裏の写真を載せており、また犬養毅の箱書と同様の文を記していることから、この作品は所載のお品物に間違いございません。