小山栄達 筆 宇治川先陣図幅

小山栄達 筆 宇治川先陣図幅

¥250,000価格
縦✕横  114cm✕42cm小山栄達の宇治川先陣の掛軸の作品でございます。 宇治川先陣とは源義経の武将、佐々木高綱と梶原景季の両名が先陣を切って木曾義仲が宇治を守らせている 根井行親と楯親忠へ矢が降り注ぐ中、宇治川を突破をする平安末期の戦いの一つであり、小山栄達はその図を色を用いて良く描いております。矢が降り注いでいる中、急ぎ宇治川を通るこの図は迫力があり、また両名が着ている甲冑や川の波を細かく描いてあり、小山栄達の中でも良作であります。  小山栄達は明治13年に東京に生まれる。鈴木栄暁,小堀鞆音に師事し、明治44年文展で「兵燹(へいせん)」が初入選,以後も文展,帝展に歴史画や武者絵などの作品を手掛ける。昭和20年8月18日死去。