縦×横×高さ: 12.5cm×12.8cm×9.5cm

 

小山冨士夫 作 鼠唐津茶碗でございます。

全体的に灰色の釉が良く掛かっている茶碗でございます。

形は基本的な椀型となっており肌は茶碗の内外、見込みまで梅花皮岳が、また高台には縮緬皺がいずれも良く出ていて、見どころがあり面白い作品となっております。

高台には小山富士夫自身の窯印である古山子の”古”の字があり、また小さく"花"の字もあることから、古山子が晩年に岐阜県土岐市に開いた花の木窯で作られたものでもございます。

 

またこの作品の箱書は小山富士夫と親しかった日本橋・壷中居の主人であった広田煕によるものであり、箱の裏側に壷中居主人と朱印(広田煕)とございます。

 

Potter:Koyama, Fujio(1900-1975)

Work:Grayed Tea Bowl (Karatsu Ware)

小山冨士夫 作 鼠唐津茶碗

¥120,000価格