初代 真葛香山 作  依交趾  荒磯手急須

初代 真葛香山 作  依交趾  荒磯手急須

¥270,000価格

縦×横×高さ 12cm×11.5cm×7cm

 

 

初代真葛香山の手による荒磯手急須でございます。

交趾焼の技法で製作されております。

交趾焼は元々、中国の元の時代に南越(現在のベトナム)で製作されていた焼き物で、貿易の品物として日本に入ってきたのが始まり、その後写し物として多くの作家の手により国内で製作されてきました。

 

この作品は黄釉の鯉が緑釉の波濤に踊る姿、そして空を紫釉、雲を黄釉で表す荒磯手となっております。この図柄、交趾焼での製作は永楽善五郎11代の永楽保全の作品に数点ございます。

箱書には表には急須、裏には依交趾 荒磯手 真葛香山 作 とあり、 帝室技芸員の印がございます。